2017年になり、1月も既に半分を過ぎようとしていますがあけましておめでとうございます。
今年も(細々とやっていけたらいいなくらいの勢いですが)よろしくお願いします。

さて、今回はロクダボの魅力(特にPC37)について7つのポイントをご紹介。

1.カッコいい
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この写真を見れば一目瞭然ですね。カッコいいです。(自分のバイク自画自賛しちゃってますが、もちろんノーマルのカッコよさがあってこその物です)
一目見て分かる、シンプルながらもカッコよさを強く印象付けるフロントマスク、鋭利なテールとセンターアップマフラーが互いを殺さず両立しているリア回り。このデザインを模した他車種用の社外カウルが数多く販売されたことからも、'00年代において一つの指標となったデザインといえるのではないでしょうか。
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その後に続くPC40前期中期も、37のデザインを踏襲しながらも当時最新の技術を融合させ、時代に合わせた姿となって登場。40後期ではMotoGPからのフィードバックを活かした機能美溢れる形となって生まれ変わりました。

2.安い
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PC37も世に出てはや14年目、中古の価格もかなり落ち着いてきました。特にGooBike等を見てると、私がPC37を探していた'14年の時点よりも明らかに安い車体が増えています。その当時、PC37後期に限って言えば車体価格60万を切る車体は2~3台あるかないかくらいでしたが、現時点だとその価格帯の車体がかなり転がってます。もちろんそれ相応の年式であったり、走行距離だったりすることもありますが、比較的良い状態で安く転がってる物も多く見受けられます。中にはPC40が60万を切っている物もあり、年式と価格のバランスで言うなら正に今が買い時なのではないかと思ってしまいます。ちなみに私は59.8万円(内送料2万)で買いました。

3.アフターパーツが豊富で安い
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10年以上前のバイクということや、人気車種ということもあり、市場にアフターパーツが非常に多く出回っています。私のPC37後期で例を挙げてみると、中華カウルセット一式が19,800(+送料)、スリップオンマフラー新品が17,800(私が購入した当時)、バックステップに関しては13,000程度で流れているものもあり、低コストで様々なパーツが購入できます。オークションなら更に安く済ませることも可能でしょう。
また40でも同じように低価格なパーツは数多くあり、中には37にはないアフターパーツもあったので、パーツの豊富さでは一歩リードしてるかもしれません。また、あくまで一つの例ですが、知り合いの40乗りの方が車検用に純正マフラーを700円で落札していたこともありました。

ちなみに純正部品もまだ出るようで、先日ショップで探してもらったところ純正カウルやクランクケースなどの外装部品や足回りの在庫はまだありました。といってもエンジン内部の部品やその他電装系は把握してませんし、そろそろ危なくなってくる頃かもしれないので、やはり今が買い時ですね(2回目)。

4.レギュラーガソリンで走る
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37の国内モデルに限りますが、SSなのにレギュラー指定です。もちろん、気を遣ってハイオクを入れている人もいますが、レギュラーでも走れる希少なSSです。私みたいなロングツーリングたくさんする貧乏学生にとってはありがたい話です。まぁカムシャフトがノーマルとはいえセミフル化してあるのでハイオクにするに越したことはないんでしょうけれど。

5.信頼性
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このバイクに限ったことではありませんが、他の日本車と同じようにきちんとメンテナンスしていればそれに応えて走ってくれるバイクです。その上私のようなメンテがズボラな上に、エンジンをあまり上まで回せない人間が乗っていても未だに走ってくれる辺り、丈夫なバイクだと思わざるを得ません。日本車が優秀だという事を再認識させられました。

6.思ったよりも積載性がある
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最初はSSの上にセンターアップだから荷物もそんなに載せられないと思ってのですが、普通に載せられました。また、センターアップなので固定方法を工夫すれば、サイドバッグも難なく装着できるので、その点は他のバイクより優れてます。そしてリアキャリアもあったりするので、望めば更なる積載ライフを楽しめます。サーキットでコーナーを楽しんだり、キャンプ場でコーヒーを楽しんだりすることもできるのです。ハイ

7.ロンツーもこなせる

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MC41から乗り換えて思ったのが、思った以上にロンツーもこなせるということです。ロンツーしてて大排気量車に付いていかなければならない場面や、積載した状態で走る山道など、250だと頑張って回さないといけない場面は数多くありました。そんな場面もさすが600cc、スロットルをちょっと捻ればあっという間に問題解決。ロンツーにおいては楽になった場面が数多くありました。
また、あくまで私の場合ですが、バイクのポジションが体に合っているのか、一日12時間くらいまでなら意外と走れるバイクです。それ以上走ると左手が限界を迎え、ジョッキーシフトのように腕ごと動かさないとクラッチが握れなくなりますが、それ以外はロンツーもそんなに苦ではないです。
まぁこんなこと言ってられるのも今のうちで、年とれば体中悲鳴あげると思うので、私と同年代の方は、買うなら今です(3回目)。

以上、かなり主観が入りましたが、ロクダボの魅力でした。今はオフシーズンなので特に安いです。買うなら今です。もしビビッと来たのがあったらぜひ決めてみてはいかがでしょうか。