お久しぶりです。日本一周の記事まとめようとしたんですが、日本一周の最中に壊れたスマホからデータをサルベージすることが困難を極め、まとめるのを半ば諦めてます。なので先にモーターショーの話を。

昨日、10月29日に東京モーターショーへ行ってきました。本当は初日から行きたかったのですが、諸事情で仕方なく2日目から参戦しました。2日目は午後3時ごろから一般プレビューデーを控えているため9時には会場入りして3時には帰ろうと思ってたのですが、寝坊して9時出発の12時着という結果に…。途中の新4で知らない911とツーリング出来たのはとても楽しかったですがw
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とりあえずパスを貰って会場入りです。プレスデーですが2日目なので目立った取材とか有名人はあまり見かけられず「そっちの雑誌売れてる?」みたいな如何にも業界人の声が結構飛び交ってました。

さて真っ先に向かったのはお目当てのホンダから。これのために来たと言っても過言ではないものがホンダブースにはあります。

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まずはシビックから。GTアカデミーの選手が起こした死亡事故をきっかけにニュルでのタイムアタックが事実上禁止となってしまったので、その方針が変わらない間はニュルでのFF最速の座を持ち続けるであろう新型シビックタイプR。
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正直ルックスも微妙ですが一番の問題は値段。ショーで428万円と正式発表されましたがこれは初代のシビックタイプRの2倍以上になります。これはもうCIVIC(市民)の車ではなくなってしまったような気がします。その上このクラスの値段だと更に安いWRX STIなど、国内に強力なライバルが多数存在するのでその辺りも心配になってきますが、750台限定ということなので売れ残ることはまずないでしょう(笑)。ちなみに個人的にシビックタイプRは家にあるFD2型がデザイン的に一番好きです。
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デザインはアレですがエンジンは2ℓターボで310馬力。FFハッチバックとしてみれば大台に乗ったと言えます。しかし、パワーが低くても、若者でも買えるような値段で走る楽しさを存分に味わえるというのがこれまでのシビックのキャラクターでしたから、今回のモデルはそのシビックらしさが完璧に消え失せてしまったように思えます。

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次にNSX。コンセプトの時点であまりNSXぽくないと感じでいたのでデザインを変えて出てくることを祈っていましたが、ほぼそのまま出してきてしまいました。R8のようなフォルムではありますがリアのデザインはアイアンマンぽくてカッコいいとは思えません。すべて車の中でNA2型NSXが一番好きなので、それを現代風にしたデザインが出てきて欲しいと思ってただけに残念ではありますが、機構は大変興味深いですね。
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3基のモーターを搭載し、そのうち2つはフロントの左右に一つずつ組み込まれ4つのタイヤはそれぞれ独立して駆動するという新しい4WDシステムになってます。
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もっとも、MRというNSXの重要なアイデンティティの一つを失ってしまったのはファンとしては残念ですがこれも時代の流れなんでしょうね。最近のスーパーカーはみんな4WD+ハイブリッドでいたる所に電子制御がてんこ盛りでスーパーカーらしい荒々しさがなくなってしまって寂しい気がします。
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もちろん技術の進歩がダイレクトに反映されているわけですし、研究者たちの努力の結晶がこうして現れてるわけですから否定はしません。
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寂しさはありますけどね。
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久々の軽スポーツで各方面で話題になったS660。
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前後フードが開けられていて海外のレポーターと思われる方がカメラの前でいろいろ触りながら何か喋ってました。
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以前家にビートがあり、その時見たエンジンルームの小ささには驚きましたがこれも相変わらず小さいですね。
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今回は東京モーターショー特別モデルも置いてありました。
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画像だと判りにくいかもしれませんが車体右の方にストライプが入ってます。
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今季からマクラーレンとのコンビが復活し話題になったホンダF1と共にRC213Vが置いてありました。つい先日のセパンにおける、RC213Vを駆るホンダのマルケスとヤマハのロッシとの接触が話題になりましたね。
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個人的にはロッシがマルケスを蹴ったように見えてしまいます。そしてマシンもこんな感じにズサーって滑っていきました。まぁそれはともかくペドロサがポールトゥウィンを決めたのは喜ばしいことですね。
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そういえば先日のモトGP日本ラウンドもてぎでも同じようにマシンが置かれてました。この時もペドロサが優勝しましたがバックストレートスタンドから見た、ペドロサがロッシをオーバーテイクするシーンは感動的でした。あとこのマシンはホンダのV4エンジンを積んでるわけですが、他社のバイク達よりもサウンドが素晴らしいんです。もちろん他のバイクもいいサウンドを奏でるのですがこのマシンはさらにもう1レベル上の、正に空気を切り裂くようで、それでいて綺麗な音をするんですよねぇ。

そしてそのマシンを公道でも走れるようにしたのがこちら。
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RC213V-S。素晴らしいですね。あの夢のようなマシンを公道で操ることができるのですから。しかし問題はここからで、まず値段が2190万円(笑)。もうこの時点で笑ってしまうのですが、更に面白いのが日本仕様の馬力が70ps程度。2190万出してたった70ps程度しかありません。そんなの誰が買うんだと思うかもしれませんが、百数十万円のキットを装着すればちゃんと215ps以上のフルパワーを発揮します。つまり買うのもお金かかるけどそれの真価を味わうにはもっと金出せよってことです。金持ちならこんな希少なレア車を買わないわけがないので売れ残ることはないでしょうし、値段とその一通りの件で話題になるのでホンダ的にはとても美味しいでしょう。庶民にはまったく関係のない世界ですね。かつてNR750という高額なバイクもありましたが、いろいろな面でそれを上回る物になりそうですね。
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その心臓部を間近で見ることができました。V型エンジンて本当に美しい形してますね。

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何を血迷ったか、三輪車を出してきました。こちらは名前をNEOWINGといい、水平対向4気筒エンジン+ハイブリッドシステムを搭載するコンセプトカー。ヤマハのTRICITYに影響を受けたのでしょうか。でもその本家ヤマハは今回MT-09の三輪版MWT-9を出してきちゃいました。コイツはどうなるんでしょうか。

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こちらはGROM。海外での名前はMSX125。現代版モンキーといえばいいでしょうか。とにかく大勢の犠牲者を出したバイクです。このバイクのせいで毎年全世界で30万人が4miniカスタム沼に溺れて死亡しています。写真のものはカスタムコンセプトで沼に溺れた先にあるものの一例です。

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これはそのGROMの50ccバージョンコンセプト"GROM Scrambler Concept"。かつてモンキーやゴリラによって4mini沼で死に至ったオッサンたちをもう一度殺そうとする気満々なコンセプトモデルです。
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ぶっちゃけGROMの車体からすれば125って反則ですよね。あんな軽い車体で125ccもあれば楽しいことこの上ありません。そんなわけで控えめな50ccが作られた、というわけではありませんが原付に乗る若者をターゲットにしているんでしょうね。

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このアリエルアトムのようなモデルは"Honda Project 2&4 Powered by RC213V"。名前の通りRC213Vのエンジンを使った2輪と4輪の融合体のようなものです。
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形状やカラーリングは昔のRA272を彷彿とさせますね。
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今にも外に吹っ飛んでいきそうな位置にあるドライバーズシート。このスパルタンさはなかなか堪らないですね…。そしてシートの真後ろに覗くエキゾーストパイプも見るものを惹きつけます。
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さて、今回のイベントで一番のお目当ての物に近づいてきました。手前にあるのはCBR1000RR SP(SC59)。SPのアンダーカウルって赤でしたっけ?よく覚えてませんがカッコいいですね。

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その奥にあるのが先日発表されたばかりのCBR400R/500R。先代に比べたら驚くほどの変貌ぶりです。先代の400Rはどちらかというとスポーツツアラー志向なデザインでしたが、今回は本気で400cc市場でのトップを狙いにきてるようなSSチックなデザインです。
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先代の400Rや250Rにあったようなリアテールのクチバシを廃止してよりスタイリッシュでSSチックになりました。現行の400市場はCBR400RをはじめNinja400、CB400SF/SB、GSR400などがありますが、CBRとNinjaはフルカウルですがツアラー志向、CBとGSRはネイキッドとなので、フルカウルでSSチックなデザインのスポーツバイクはありませんでした。なので400フルカウルスポーツを狙う若者には大ウケするのではないでしょうか。

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さて、奥に何か見えますね。




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名前は"Light Weight Super Sports Concept"。今回のモーターショーで私が一番楽しみにしてたモデルです。

私の元愛車CBR250R(MC41)はいいバイクでしたが、同時に多くのバッシングを受けました。"「CBR」の名を冠しながら単気筒"、"「CBR」なのにタイで生産?"などなど。80年代のレーサーレプリカ全盛期、250市場で他社のクォータマルチに打ち勝つために、ホンダが自身で満足し、自己完結していたVT系とは別に250cc4気筒レーサーレプリカを作り上げました。バブル期だったこともあり莫大なコストがかけられ出来上がった物は他社のバイクを凌駕するCBR250RRでした。そのイメージを忘れられなかったオジサン達は復活した250ccのCBRに落胆します。"なぜシングルなのか"と。
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もともとカワサキがNinjaで作り上げた現代の250ccフルカウルスポーツ市場に、お得意の後出しジャンケンで挑んだホンダでしたが、MC41はスペックやコストパフォーマンスでNinjaに劣勢でした。一時は売上でNinjaを凌駕したものの、ヤマハが36psという高スペックなR25を出してきた為にCBRはますます遅れを取ってしまっている状態でした。
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そんな状態であのホンダが傍観するわけがありません。かつてMVXで屈辱を味わい、死に物狂いでNSRを作り名誉を取り戻したあのホンダです。黙っているわけがないとは思っていましたがここまでやるとは思ってませんでした。去年辺りからガセネタを載せることで有名な雑誌ヤングマシンが"CBR250RR復活"、"エンジンは新開発"、"足回りは倒立フォーク"などと大きな風呂敷を広げて、人々は"またヤンマシの妄言か"とバカにしてましたが、今回は妄言ではありませんでした。
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足回りは一目で分かるように倒立フォーク。国内現行250で倒立フォークを採用しているバイクは現在ありません。もしこのまま市販化されるとしたら250市場がますます荒れることになるでしょう。
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ちなみにこちらがヤンマシの記事。いつもガセネタ満載のオオカミ少年のような存在でしたが、今回はCGも内容もドンピシャです。モーターショーデビューまで当たってます。エンジンはVTRをベースという話も出回ってましたが、このショーモデルでのエキパイの出方を見る限りどう考えても並列2気筒。
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しかしこのモデルが250ccだとはまだ正式に発表されていません。その上タイヤを見るとα13の140か150サイズなのですが、フォロワーさんによるとこのタイヤのZレンジに140はなく、あるのは150ということだったので、"もしかして250ではないのでは"と疑惑が浮かびましたが、ショーモデルだと見栄えの為に市販モデルより車体やパーツを大きく作ることがあります。実際ホンダもS660を発表した際、その車体は軽自動車のサイズを越えてました。なのでこのモデルも迫力を出すためにあえて大きいサイズのホイールとタイヤを履かせている、と考えればこれが250であるというのは筋が通ります。第一、このタイヤで400は細すぎる上に新型400R発表したばかりなので、400は考えられません。そうするとやはり250であるのはほぼ間違いないのでは。
後出しジャンケンが得意なホンダが、かつてNSRやCBRで見せた戦いを再現してくれるのでしょうか。元愛車、MC41で受けた屈辱を晴らしてくれることを望みます。

さてホンダブースを熱く見終えたので他社メーカーに行きます。
まずはカワサキ。
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あのH2が置いてありました。"あの"といっても最近やたらこのバイク見るのでレア度がガンガン下がってる気がします。秋葉のUDX行ったときは駐車場で2台、外では3台も見ました。300万円台なのに。世の中お金持ちが多いですね。

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Z250の次はZ125。KSRの後継とみるべきなのでしょうか。形がまんまGROMぽいです。

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つい先日発表されたばかりの新型10R。ヘッドライトのデザインが初代10Rを意識しているような気がするのは私だけでしょうか。
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SHOWA製バランスフリーサスペンションが目を引きます。
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お次はヤマハです
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これはモトGPで使われているYZR-M1ですが
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こうして実際に跨って写真を撮ってもらえます。ただこの時なぜか「首から下げているパスは後ろへ回してください」と言われました。ヤマハ以外の企業の文字が写ってしまってはダメなのでしょうか。

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こちらは私もまだ数回しか遭遇したことのない新型R1。
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"MOTOBOT"なるロボットがR1Mを駆っていました。

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ついにヤマハが四輪スポーツに本格的に手を出してきました。名前は"Sports Ride Concept"。
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フロントマスクは先代のR1のようで
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リアのマフラーの出し方もやはり先代R1を彷彿とさせますね。
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車体は750kgと超軽量のようです。
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後から見て思ったんですが、明らかにナビシートにペダルがあるような気がするのですがこれどうなってるんでしょうか。

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こちらがMWT-9。MT-09の3輪版です。MT-09がバカ売れしたので市販化も有り得るかもしれませんね。

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スズキブースでも同じように写真を撮らせていただきました。このマシンは2015シーズンからMotoGPに復帰したTEAM SUZUKI ECSTARのGSX-RR。そういえばスズキも250ccフルカウルを開発中とのことなので目が離せませんね。

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近年の自動車業界の世界的な流れとして、エンジンのダウンサイズ+ターボが見受けられますが、スーパーカーも例外ではないようです。
こちらはメルセデス AMG GT。先代のSLS AMGでは571psを発揮する6.2ℓ V8エンジンを搭載していましたが、このAMG GTは4.0ℓツインターボを搭載。排気量は2ℓ以上ダウンしましたが510psものパワーを発揮。車体もGT Sで1570kgと、先代よりも50kgも軽量な車体に仕上がっています。
フェラーリも458イタリアの改良型として488GTBを発表しましたが、4.5ℓエンジンだった458に対して488は3.9ℓツインターボエンジンを搭載し、その上馬力も100ps近くアップさせるという技術の進化を見せつけました。
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GT3バージョンも展示してありました。

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ベンツはショーで毎回のようにミニカーを置いてますね。ミニカーマニアとしては見逃せません。
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この辺りはだいたい1/64サイズでした。ヘッドライトがクリアパーツ、テールが塗りなのでノレブ辺りが作ったのでしょうか。SIKUにしては出来が良すぎる気がしますし。
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こちらはMV AGUSTA F3。イタリアのバイクメーカーMVアグスタとAMGは資本提携を結んでいる為、外装にAMGと大きく主張されています。

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Audi R18 e-tron quattro。他のように適当にキャンギャル入れないでイケメン立たせてるところが硬派なアウディらしいですね。
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ウィングの下の方をよく見るとアクラポビッチの名前が。最近メガーヌR.S.に標準で付いてたりとアクラポビッチの4輪装着率が高まってきましたね。

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今回がワールドプレミアだったAlfaRomeo 4C Spyder。4Cとは違ってヘッドライトが粒粒のプロジェクターではなくなっていますね。アルファらしくCompetizione Red辺りのメタリックレッドで展示してほしかったです。

日本車に戻りましょう。最初はマツダです
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こちらはノーマル
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ロールケージ装着車両。ワンメイクカップ車両ぽいですね。
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こちらもロールケージ装着車両。"GLOBAL MX-5 Cup"っての見るとこれは海外から持ってきたのでしょうか。というかグローバルカップということは世界中で行われるってことだからロードスターとMX-5の名前をどっちかに統一するんでしょうか。
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MAZDAブースの目の前にあった他企業ブースに展示してあったロードスター。これもなかなかいいですね。車が。車が。

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こちらはRX-7の後継、というかRX-9と噂されているRX-VISION。
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こう言ってしまってはなんですがアストンマーティンぽさを感じます。サイドオーナメントとかCピラーの仕上がりとか。
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市販化が楽しみですね。
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次は日産ブース。
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GT-R R35 NISMO
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"NISSAN CONCEPT 2020"の実物大が置いてありました。
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バックグラウンドにはグランツーリスモのVGTデモムービーが流れています。
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車内の内装がゲーム同様なのかは分かりませんが、メーターだけは確認できました。DSC00996
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2020 CONCEPTをプレイできる試遊台もありました。ハンコンはT500RSでしょうか。
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午後3時を過ぎ、プレビューデーに突入したころ、柱の広告に気づきあるところへ向かいました。
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これです。バンダイナムコのアーケードゲーム最新作"REAL DRIVE"。100分待ちとか書いてあったのでもっと早く来てればすぐ遊べただろうにと後悔しましたが、実際は30分くらいでプレイできました。IMG_3609
このゲームはアーケードですが、湾岸やイニシャルDとは違ってシム志向のアーケードゲームなので侮れません。3ペダルはもちろんのこと180度の視野の広いスクリーン、そしてゲーム内の挙動に合わせてシートも振動したり動きます。
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選べる車はシビックタイプR(FN2)、86(ZN6)、ロードスター(NC)の三種類でコースは鈴鹿東のみ。フォーメーションラップ1周後、1ヒート2周し、その後スポーツマフラーを装着し馬力を上げた状態で2ヒート目をして終了という流れでした。ちなみにホンダ党なのでシビックを選びたいところでしたが、G27でのドリフトとこのゲームでのドリフトがどのように違うのか試したかったのでFR車の86でプレイすることに。
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筐体内では撮影禁止だったので外から。プレイした感想としては、結構スピンしやすいと説明されましたが、クラッチ蹴りや荷重移動でドリフトに持ち込んでもすぐにグリップが回復してしまいスピンしたりお釣り食らうことはなかったので、そこまでガチガチにシムではなかったというところです。GTでいえばSHかSMあたりのタイヤを履いてスキリカをONにした感じといえばいいでしょうか。ちなみにシートが結構揺れるので、慣れないとそれにつられてハンドリングが不安定になってしまいがちです。
1ヒート目は1位取れたので2ヒート目でシフトを5から1に一気に下げてシートがどれくらい動くのか試したり、敵とぶつかったりコース外にはみ出るとどれくらい減速するのか試してました。このゲームライバルカーと当たると割とスピード落ちるしグラベル踏むと結構スピード落ちます。
あとグラフィックは湾岸と同じレベル。っていうか車もホンダ車以外は湾岸からの流用でしょうね。GTほどシビアではないにせよ湾岸イニDやってる小中学生からするとクラッチ操作と挙動に慣れるまで時間がかかるのではないでしょうか(笑)
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プレイしたらマウスパッド?もらえました。

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次は第二のお目当てのグランツーリスモブース。地図見てもなかなか見つけられないと思ったらグランツーリスモのブースは屋外の中央ゲート近くにありました。出展者入口から入ってきたから?気づきませんでした。タリーズのすぐそばにあるのでそれを目印にすれば行けます。そして結構な行列できてんだろうなぁと思ってたら、思いの外空いてました。当然といえば当然ですね。 

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今回注目すべきはポリフォニーがaccess社と共同開発している体感型シミュレータ。REAL DRIVEと同じようにゲームの挙動が反映されシートが上下左右に動きます。
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また今回のデモでは新規車種としてトヨタのS-FRが収録されています。
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選択可能な車種はS-FR以外は全てVGT。コースは覚えてるのだけでニュル北、鈴鹿フル、SSR5、ハイスピードリンク、東京R246。あと何種類かあったはずです。ちなみにハンコンはファナテックのものを使用しており、ペダルは3ペダルですがシフターがない為クラッチペダルは機能しません。
またPitStopのブログによると

>油圧を使用したブレーキシステムは、ペダル踏力がマスターシリンダーを経由して
>実際にキャリパーまで作動させるため、その感触はレーシングマシンそのものです。
>それゆえにブレーキコントロールは一般的な家庭用ステアリングシステムと違い、シ
>ビアかつヘヴィー。


とある通り硬い、というか踏んでる感触ないです。壁に足の裏当てて押してみてください。それが今回のブレーキペダルです。これ知らないでプレイしたんで最初ブレーキペダル壊れてるのかと思いました(笑)。普通にG27使ってるだけでは体験できない感触です。
また今回の体験型シミュレータですが、かなり面白いです。車もVGTばかりとあって皆パワーがある為か、ゲーム内の車の挙動が安定せずシートが揺れ、それに釣られてハンドリングもフラフラするという悪循環に陥っている人が8割でした。私は肩幅が広かった為バケットシートにガッチリフィットしてむしろ快適にプレイできました(笑)。
また先ほどのREAL DRIVEと同じようにシートが揺れるわけですが、GTの場合路面の起伏も細かく再現されているために、その上下の揺れもリアルでした。私はR246を走りましたがストレートのスタートライン手前の起伏を通過した時や縁石に乗った時の感触はかなり臨場感がありました。このシミュレータがあるだけでプレイが劇的に楽しなれそうです。まぁ買った場合財布が悲惨なことになりそうですが(笑)。
ちなみにAMGのVGTでプレイしたら通算5位に入れたんですが喜んでいいのやら悲しむべきなのか。 きっとこれから来るであろうガチ勢の人々にどんどん抜かされていくのかと思うと(笑)
ちなみにプレイ時間決まっているのでニュル北選んでも完走できないのでご注意を。

そういえばつい先日GT SPORTが発表されましたね。個人的にはFIAと手繋いだのをいいことにプロローグと名づけないでプロローグを出して時間稼ぎできる、みたいな思惑あるんじゃないかと勝手に思ってますwとりあえずタイヤの表現がかなり進歩したのではと思いました。
ewfgwe
今までのGTのタイヤってなんか質感が全然リアルじゃなかったのにPGWで公開されたトレイラー見る限りゴムの質感が今までよりうまく表現されている気がします。

またPGWではDRIVE CLUB Bikesも発表されましたね。
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センダボはもちろん新型R1やH2も収録されてるのでやってみたさありますねぇ…。PS4買わないと

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ということでだいたい見終わったので帰路に着きました。
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そして帰る途中LEDが死にました。。。
ちなみに今回のモーターショーに行って帰ってくるまでで750kmくらい走って気づいたんですが納車して3カ月で走行距離1万越してました。 お陰で各部至る所にガタが来てます。整備しなければ…
それでは。