前回までのあらすじ
CBR250Rはオフ車となりえるか?そんな難題を突き付けられた私はMC41と共に酷道を、林道を駆け抜ける!しかし立ちはだかるのはキチガイオフ車乗りたち!2stオフ車のオイルと白煙を浴びながらスピードと崖の向こう側に見た物とは!?
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なんていうあらすじなんてありません。
今回はオフ翌日に行ったお散歩ツーです。出発地点はベースのある静岡県富士市。富士の雄大な山を臨むことができる素晴らしいロケーションでもあります。富士から山梨に入って山中湖や道志を通り、奥多摩へ行くというルートです。

まずは西富士道路139号線を北上。絶好のツーリング日和で富士山も頂まで見ることができました。
途中のさわやかパーキングでの一枚。静岡県民はさわやかってつけるの好きっすねぇ。
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その後順調に走り山中湖。
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そして道の駅道志。
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多少曇っていますが順調に来ています。

そしてついに来ました奥多摩。いつもは檜原方面から来てたのですが今回は下から。つまり上野原(?)方面から来ることになりました。
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見覚えのある銀のジスペケがいると思ったらレートンさんでした。オフに続きここでも二日連続でエンカウントする方が。

そしてここで嬉しい出会いがありました。まずはフォロワーさんのレプ子さんのレプソルとエンカウント。
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こないだハンドルをハリセパにしてかなりレーシーにされてました。

そしてそのご友人のMC41。
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見てください!二眼になってます!お話を伺うとなんとこのブログを見てくれてるそうで、参考にしていただけたとのことです。しかし重要なのが二眼のピラー部をシートではなくパテを使っているということ。驚きました。まさかパテ成型をする方がいらっしゃるとは。完璧に負けました。
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しかもマッドマックスのアッパーカウルも相まってかなりレーシーに仕上がっております。さらに驚くことにこの車体、もともとは赤だったものを自家塗装で黒にしたそうです。近くでまじまじと見ましたが自家塗装には全く見えませんでした。センスと技術力が合わさると高次元の完成度になるんですね。しかもこれで免許取得後納車して2ヶ月ほどだというのがさらに凄い。この行動力が本当に素晴らしいです。

話を聞くところによるとなんかのワードでグーグル検索するとこのブログが一番上に出てくるとか。普段わざわざ検索しないので何のワードかは分かりませんが嬉しい限りですね。旬さんほどではないにせよちょっとは有名になれたんでしょうか。

その後川野駐車場にて他のフォロワーさんたちとも撮影会をしました。
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ちなみにこのばくおんの看板、つい昨日だか撤去されてしまったみたいです。正直なところ惜しいですね。ずっと置いておいてくれてもよかったのですが。

この後一足お先に離脱して帰ることにしました。元の道を戻ろうかと思ったのですが来るときに狭くてめんどくさかった上にグーグル先生は道の駅たばやまを通り甲府側へ抜けるルートを提案してきたのでそちらに行くことにしました。
一応道の駅たばやまにも行きましたが特に用はなかったので秒で帰りました。

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多分甲州方面の柳沢峠あたりで撮った写真。スマホカメラでなければ綺麗な夕日も撮ることができたのですが…

途中笛吹市で13トリコの方が手を振ってくれて即座に反応できずに少し遅れて手を振り返したのですがフォロワーさんか知り合いの方だったのでしょうか。このフロントマスクにしてるせいか同じMC41乗りとすれ違ってもこちらがMC41だと気づいてくれないことが多々あるのですが、その方は遠くにいる時から気づいていたような感じで手を振ってくれたのでフォロワーさんかな?

ということで無事に富士ベースへとたどり着きました。今回のルートはこんな感じ。
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お散歩気分で行ったんですが意外と距離走ってました。
ちなみに去年は奥多摩三回しか行ってないんですが、3月上旬、今回、そしてこの次の週にもまた奥多摩に行ったので今年、というか3月だけで既に3回も奥多摩に行ってました。ばくおん看板撤去前にこれだけ行けてよかったです。



<おまけ>宇都宮-仙台往復500km無給油走行は可能か?
かねてから実家のある宇都宮と学校のある仙台を往復することが多かったのですがいつも思っていたことがありました。それは無給油で往復することは可能かということ。宇都宮-仙台間は250kmあり、計算上、タンク容量13Lで燃費が40km/Lなら520kmは走行可能。しかしそれは夏場でしかも交通の流れがいいことが前提条件。極端に燃費が悪くなる冬場であるならば燃費は20km台後半、よくても30km台です。

そんな消費者の気になる疑問を調べる機会がやってまいりました。とても空気の読める学校側のスケジュールのお蔭で一度仙台に戻らなければいけない事態ができてしまったので実験してみることに。
ルールは出発時にガソリン満タンにする。それだけ。GSは家から1kmのところにある安いGS。満タンにして早速実験開始。

<実験1日目>
宇都宮から福島県境に出るまでに70kmほどを要しますが、60kmほどの時点で針の目盛が1つ消失。軽く不安になります。しかしその後は渋滞もほとんどなく順調に進んでゆきます。そして5時間半ほどで仙台に着きました。気になる燃料計の目盛は・・・なんと4!! 250km走ってまだ目盛が二つしか減っていません。これは行けるだろと思いきや夜に友人から夕飯の誘いが…。もちろん行くしかありません。片道10kmほどありますが…。とにかく無事に一日目終了。

<実験2日目>
今日が本番です。朝の時点での走行距離と燃料計目盛はこちら。
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270km走ってまだ目盛4つ…。素晴らしい。なんて素晴らしい。鬼のような燃費です。
目盛3つになった時点で半分減ったと解釈していいのなら針が4つあるこの時点では540kmは走れる計算になります。これは楽勝じゃねぇか。そう思ってました。この時は。

この日は学校で少々用事がありました。少々というか3分で終わりました。この為に250kmもかけてきたのかと思うとバカバカしくてバイクでかっ飛ばしたくなりますね。燃費に悪いからかっ飛ばせませんが。
そしてこの日はかくかくしかじかで途中の3~40kmをロクダボ先輩とツーリングすることに。
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ロクダボは相変わらずカッコいいですねぇ。

と、カッコいいのはいいのですが速い!速すぎる!付いていくために物凄くペースをあげました。いつもは燃費を気にして6速4500~5000の間を使ってるのですが6000とか7000普通に使います。いやマジでこれ(燃費が)ヤベェよヤベェよ…。
それが30kmちょっと続き先輩と別れ、また燃費との戦いに挑みます。この時点で針は3つ。しかし先ほどのハイペース走行でかなり燃料を使ったはず…。そんな心配をしながら福島に入りTRIPメーターが400近くになるころには針が1つに…。大丈夫だろうかと不安になりつつも福島と栃木の県境に入るころ(450kmほど)に丁度針が点滅し始めます。一応私の経験から来る認識では針点滅の時点で3L残ってる。つまり30km/Lと考えても100km近くは走れる。しかし不安は拭えないまま走り続けます。その上途中渋滞に巻き込まれかなりヒヤヒヤ。アイドリングストップしようかと思いましたがそれでは負けた気がするのでしません。何に負けるのかはよく分かりませんが。

しかし私の不安を嘲笑うかのようにあっさりと宇都宮に到着!
これ、地味に凄いですね。途中30kmほどとはいえ燃費を無視したハイペース走行をしながらも520kmを無給油で走ることができたのです。

結論:冬場の宇都宮仙台往復500kmは多少のハイペース走行をしても無給油で走ることができる

正確には520kmちょっとですが。その後ガソリンを入れてみると普通に1Lくらい入ったことにもビックリしましたしあれだけビビってた自分にもビックリです。

正直あの燃料計の目盛の解釈の仕方が正確には分からないのですが、
目盛1つ消滅時点での走行距離:1Lあたりの走行可能距離
目盛3つ消滅時点での走行距離:走行可能距離の半分(消滅時点で200kmだったら400km走行可能)
目盛点滅時:あと3L(30km/lであればあと100km近くは走行可能)
いつもこんな感じで捉えてます。間違ってたらご指摘ください。
とりあえずこんな感じが目安だと捉えておけばいいんじゃない?(適当)